光速の異名を持ち重力を自在に操る高(ry

 満を持して登場した国産ゲームとしては今年最後の特大花火。まぁ……ファンはいるだろうし、本体もそれなりに普及してきているので売れるんでしょうね。とはいえ、売れるゲームは総じて値崩れが激しいのは定石であり、案外2〜3ヶ月もしない内に半値くらいになってたりして。

 以前に述べたように、FFシリーズは11を除いてプレイしている(8と12は投げたw)が、今回に関してはハードが無いので手が出せない。傍目から痛い主人公の紹介文からして興味津々ではあるが、それ以外はどうでも良さそう。FFどころか日本のRPGは何か魅力が無いような気がしてならない。何だろうね……ストーリーがくどいというか、着いて行けないというか、引き込まれる感じが全く無いというか。

 風呂入ったり友人とチャットしてたりして更新途中でサボってる間に既にどんな内容なのかが公開されていました。あ……うん、その何だ、買った人が幸せならそれで良いんじゃない?と、しか言えないですな。取り敢えず360版を買う必要は無くなりました……その頃にはもっと良いゲームがあるでしょうし。


酷いなんてレベルじゃない今日の一言
「ゆっくりした結果がこれだよ!」散々引っ張ってこれか!!