放蕩首相と豪遊黒幕

　「取り敢えずやらせてみよう」のスローガンの下に政権交代させたは良いものの、悉く反故にされるマニフェストと荒み往く日本経済に見て見ぬ振りを決め込む今日この頃、如何御過ごしであろうか。いや、そろそろ誰か疑問に思おうぜ？

　年喰ってからというもの、ニュース番組を流す程度しかTVを観ないけど、何だかそんなニュース番組すら目を覆いたくなるような内容ばかりで辟易である。アメリカ側から拒否られた首脳会談とか、現在の日米関係の冷え込みをモロに浮き彫りにしてますな。まぁ……普天間問題も結局先送りの方向みたいだし、それ以前に対米軽視の態度をあれだけ取り続ければ、いい加減スルーしたくもなるだろうに。

　そんな外交も内政もガタガタの最中、黒幕は取り巻きを大勢連れて支那キムチ豪遊と洒落込んでるようですね。部下や取り巻き総勢650人……何その修学旅行？

Oz hour：「私は人民解放軍の野戦軍司令官として頑張っている(ｷﾘｯ」

　……だそうです。どう見ても売国発言です。ほんｔ(ry

　支那人のケツ舐めれるなら自国はどうなっても良いみたいです……帰りの便墜落しねぇかな、とか思っているのは私だけではないはず。

誰でも良いからゴルゴかタロン社を雇って欲しい今日の一言
「生きている内に日本終了とかマジ勘弁な」こうやって好き勝手綴れるのもあと何年くらいだろう